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2009/10/26 (Mon) 本に埋もれて

増えすぎた本の処分をしております。本気です。
こんな汚部屋、もうイヤ。
読みたいと思った本がどこぞに埋もれていて、引っ張り出すのを
あきらめたことも何度となく。
恐ろしいような気がして、きちんと数えたことはございませんが、
おそらく2000冊に……。げに恐ろしや~。
本棚いっぱい、廊下の物入れいっぱい、部屋の壁に沿って積み上げ。
標高50cm前後の本の山が連なり……あ、崩れてるわ……。

本を捨てられないという方、結構いらっしゃると思います。
私もそう、本を溜め込んで眺めてうっとりする属性。(笑)
まして古典の本なぞは、二度とまみえない物も多くございますし。
かなり思いきらないと捨てられません。
いえ、「捨てる」というより「手放す」という感覚でしょうか。
それはもう、ものすごく罪悪感があります。
それぞれ、その時は胸をわくわくさせて手に入れた本。
いつか読むだろう、いつか必要だろうと思って、処分せずにとって
あるのですけども、その「いつか」がまるでやって来ないのでございます。
そのうえ、新しい本が次々に欲しくて、故にますます積ん読が増えて……。

ふと、思いました。
思いや言葉というのは、本来はその場で消えてしまうもの。
本は、それを永遠に閉じ込めた箱。
消えないように、ずっとずっと伝えてゆくために。
忘れられなくない、忘れないでって、本が語りかけてくるの……。

――なんて、考えちゃダメ考えちゃダメだー!

私、頑張りましたの。
内容を確認しだすとハマってしまいますので、表紙だけで判断。
これは!と即決できる本は除きまして、
過去1年のうちに読まなかった本、存在を思い出すことのなかった本、
全部サヨウナラでございます。いざ、さらば友よ。
ああ、身を切られるようです、たまらなく寂しいわ……。
いやいや、考えちゃダメ考えちゃダメ、ダメだー!

先週から始めて、500冊ほど涙のお別れをいたしました。
されど、思ったよりもスペースが空かないのは何故でございましょう。
目標は半分の量にすること。床置きの積ん読を最小限にすること。
そうして精選した最愛の本達に、私のものになった証の蔵書印をポチッと。
……という夢、果たせるのはいつになるかしら。

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霧姫様、こんにちわ。数ヶ月前、私の父も自身の本棚を大掃除し、大量の本を処分しました。で、私も増えていく本をしまう所がないのに気づき、少しですが、処分しましたよ~!永久保存版で今現在見ないものは箱に入れて納戸へ。ああ、一室図書室のような部屋があるとどんなに幸せか!

2009/10/31 11:39 | 美佐緒 [ 編集 ]


本の行方 

美佐緒さま、こんにちは。
いつもお優しいお言葉をくださって、ありがとうございます!
やはり本って増えてしまいますよね…。
重い、かさばると分かっていても、なおも魅力に抗えず、
お店から連れ帰ってしまうのです。
美佐緒さまも同じでございましょうか。(笑)
お父様の蔵書整理でございますか。ご苦労なさったことと存じます。
父の蔵書。「父の」って、なんか趣ある響きでございます。
昔、父が古いレコードを整理しているのを、興味深く眺めていた
ことを思い出しました。

床から天井までがどーんと書棚になった書斎?図書室?
幸せですね! 狭くても良いのです。持てたなら、どんなにか!
納戸も素敵でございますね。ちょっと埃っぽかったりしたら、
それもまた、いとをかし。というのは変でしょうか!?(笑)
古い物を静かに収納しておける場所というのが好きなのかもです、私。

2009/11/24 21:45 | 霧姫 [ 編集 ]


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