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2010/06/11 (Fri) 不在を深く…

お詫び申し上げます。
半年の間に、少々ございまして、危機感たっぷりに
日々を過ごしておりました。

ようやく、少し立ち直ってきたやもしれません。

駄文にお優しいコメントをくださり、ありがとうございます。
お返事にもう少しお時間を頂いてもよろしいでしょうか??
や、今さら何を言ってるんだ~と、お怒りごもっとも。
本当に、大変申し訳ございません。
はう~…。

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2009/11/24 (Tue) 古書の記憶

取り組んでおりました蔵書の整理に、ひと段落つきました。
ずいぶんたくさんを手放したつもりなのですが、
見た目はそれほど変わっていない、相変わらずの本山脈。
あら、でも崩れなくなったみたいね?
多少は成果ありでございましょうか。や、そういうことにします。
そう思わねば、自分の努力が悲しいから。(笑)

古い本達

奥深くから出て参りました、かような本なぞも大事にしております。
左は、藤原定家「松浦宮物語」、岩波文庫の初版でございます。
状態は悪いですけども、読むのに難はありません。大丈夫。
昭和10年発行。横書き文字が、右から左読みです。
定価10銭とあります。うわー!

松浦宮物語

右の本は昭和18年発行。と申しますと、まさに戦時中ですね。
「新葉和歌集」でございます。
定価60銭に対して、見慣れない課税がされております。
「特別行為税」相当額3銭。…特別行為税?
でね、気になって調べましたの。
昭和18年、戦局の悪化にともない課せられたものだそうです。
「写真撮影」「調髪及整容」「織物及び被服の染色及び刺繍」
「被服類の仕立て」「書画の表装」「印刷、製本」等に対して課税したもの。
ナルホド。

新葉和歌集

どんな方のお手元にあったのかしら。
戦火の中でも和歌に親しみ、本を大切になさった気持ちに
熱い涙が誘われます。
そして、どういう旅をして私のところまで来たのか、聞けるものなら
本に問うてみたいものでございます。
私の勝手な希望と致しましては、飛行機乗りの文学青年の…。

そんな新葉和歌集から一首を。恋に寄せて、読人不知でございます。

「夕暮はまだ見ぬ人をこふるかな 雲のはたてを面影にして」

空の情景が浮かんできて、どこか優しくて物悲しくて…好きです。

徒然 | trackback(0) | comment(1) |


2009/10/26 (Mon) 本に埋もれて

増えすぎた本の処分をしております。本気です。
こんな汚部屋、もうイヤ。
読みたいと思った本がどこぞに埋もれていて、引っ張り出すのを
あきらめたことも何度となく。
恐ろしいような気がして、きちんと数えたことはございませんが、
おそらく2000冊に……。げに恐ろしや~。
本棚いっぱい、廊下の物入れいっぱい、部屋の壁に沿って積み上げ。
標高50cm前後の本の山が連なり……あ、崩れてるわ……。

本を捨てられないという方、結構いらっしゃると思います。
私もそう、本を溜め込んで眺めてうっとりする属性。(笑)
まして古典の本なぞは、二度とまみえない物も多くございますし。
かなり思いきらないと捨てられません。
いえ、「捨てる」というより「手放す」という感覚でしょうか。
それはもう、ものすごく罪悪感があります。
それぞれ、その時は胸をわくわくさせて手に入れた本。
いつか読むだろう、いつか必要だろうと思って、処分せずにとって
あるのですけども、その「いつか」がまるでやって来ないのでございます。
そのうえ、新しい本が次々に欲しくて、故にますます積ん読が増えて……。

ふと、思いました。
思いや言葉というのは、本来はその場で消えてしまうもの。
本は、それを永遠に閉じ込めた箱。
消えないように、ずっとずっと伝えてゆくために。
忘れられなくない、忘れないでって、本が語りかけてくるの……。

――なんて、考えちゃダメ考えちゃダメだー!

私、頑張りましたの。
内容を確認しだすとハマってしまいますので、表紙だけで判断。
これは!と即決できる本は除きまして、
過去1年のうちに読まなかった本、存在を思い出すことのなかった本、
全部サヨウナラでございます。いざ、さらば友よ。
ああ、身を切られるようです、たまらなく寂しいわ……。
いやいや、考えちゃダメ考えちゃダメ、ダメだー!

先週から始めて、500冊ほど涙のお別れをいたしました。
されど、思ったよりもスペースが空かないのは何故でございましょう。
目標は半分の量にすること。床置きの積ん読を最小限にすること。
そうして精選した最愛の本達に、私のものになった証の蔵書印をポチッと。
……という夢、果たせるのはいつになるかしら。

徒然 | trackback(0) | comment(2) |


2009/09/06 (Sun) ミニパイン成長記録

1年前、知人から沖縄のお土産に「ミニパイン」を頂きました。
まさにパイナップル、そのサイズだけを小さくした、
とても可愛い姿でございました。
実の大きさはゴルフボールほど。残念ですが、食べられません。
2週間もすると実は枯れて萎れてきます。
そうしましたら頭のツンツンした葉っぱの部分を切り離し、
土に埋めてやるのです。
上手に育てると成長して、やがて再び実をつけるというのですが…。

頑張っておりますよ、私。
越冬させたミニパイン、ちゃんと育ってくれております。
ツンツンな可愛げのない姿が愛おしゅうございます。
そして、ついに!
この夏、結実しそうなのです。
ドキドキわくわくしながら見守っております。

これが3週間前です。真ん中に何かできたぞ?と訝っておりましたら、
こんなふうに…! 柔らかそうですが、触ると硬くて痛いです。
これがどうやって実になるのかしら??

ミニパイン1

2週間前です。茎が急激ににょきにょきと伸びました。
雨降りが続き、一気に涼しくなってしまいました。
太陽力は足りるでしょうか。南国の植物ゆえ、心配でございます。

ミニパイン2

昨日の様子です。
茎は10cmほど伸びたところで成長が止まりました。
実を大きくする段階に入ったようです。
こうやって育ってゆくのね、なるほど…。
ふっくらしてきました。直径1.5cmほど。早く大きくなれ~♪

ミニパイン3

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2009/02/09 (Mon) 月が綺麗だったから

夜半の空は、綿を敷きつめたように曇っておりました。
その雲を透かしてもなお煌々と輝きが失せない月。
まあ…!と感じ入って、思い出しました。
そうでした、今宵は満月なのでございました。
遥かに照らせ、遥かに照らせ、心弱く惑う私に導きをください。

……立春を過ぎてしまいました。
ふうー。いきなり駄目だー。
ものの数にもならぬ私ですが、懲りずにお付き合い
くださいましたら、いとうれしゅうございます。

徒然 | trackback(0) | comment(0) |


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